二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
また、そういった大変面白い施設なのかもしれませんけど危険性もあるということで、利用者の安全対策であったり、そういった事故の可能性もありますので、天候の変化であったり機器のメンテナンス、日々のそういった様々な課題が生じるということも想定されるというふうに思いますし、一方で、吾妻山の実証実験で今現在続けているんですが、タクシーの高齢者、障がい者の方の頂上までの運用というのも、それも期間は数週間に限ってなんですが
また、そういった大変面白い施設なのかもしれませんけど危険性もあるということで、利用者の安全対策であったり、そういった事故の可能性もありますので、天候の変化であったり機器のメンテナンス、日々のそういった様々な課題が生じるということも想定されるというふうに思いますし、一方で、吾妻山の実証実験で今現在続けているんですが、タクシーの高齢者、障がい者の方の頂上までの運用というのも、それも期間は数週間に限ってなんですが
ICT教育推進事業の授業用ソフトウェア使用料は、当初予定していた授業支援システムの無償期間が10月まで延長されるとともに、学習用デジタル教科書が国の実証実験として国予算で対応できることになったことによるものです。 小学校費です。学校管理費、小学校共通施設管理運営経費から山西小学校教育施設整備事業までの各科目は、経費が確定したことによるものです。 32ページ、33ページをお願いいたします。
モビリティー政策をソフト面の交通施策であるモビリティーマネジメントを含んだものと捉え、その具体的な要素としての電動キックボード、シェアサイクル、自動運転バスを取り上げ、その実証実験について質問しました。今回は、自転車の安全利用についての取組もモビリティーマネジメントの重要な要素との認識の下、要旨として取り上げました。
本市でも関心を寄せる介護事業所はあることから、先進市の実証実験の事例を注視しながら情報収集に努めてまいります。 ◆6番(金崎達君) ぜひ、先進市の実証実験の事例を注視していただき、新たなモビリティサービスの検討、検証、導入を積極的に行っていただきたいと存じます。 今後の新たな移動手段については、ITを活用し、「ヒト」も「モノ」も「サービス」も同時に運ぶ事業となってくるかと思います。
◎経済部長(饗庭功) シェアサイクルにつきましては、市内の効率のよい移動や車が止めにくい市街地における移動手段とすることで、市内の回遊性が図られるものと考えており、周遊観光を促進する一環として、湘南地域自転車観光推進協議会でその普及に向けた実証実験に取り組んでいるところでございます。
今年度、犬の飼い方マナー啓発の一環として、試行的に仮設のドッグランを開設し、5月は中止となってしまいましたが、6月、10月、11月、先日の12月10日、上府中公園で実施されました「ドッグラン実証実験」について、私も実際に現地を数回見学させていただきまして、参加した家族や友人の声を直接聞くと大変好評であったと認識しています。
したがいまして、まずは現在行っております長後駅から北側エリアの実証実験の結果を踏まえ、長後地区全体の交通動態を見極める必要があると考えております。 ◆味村耕太郎 委員 これは善行もそうですが、長後でも同じように、利用料金が高いという声が聞こえてきます。
また、毛利台地域へのコミュニティ交通の取組といたしまして、アンケート調査等を行いながら、地域の皆様と共に検討を進め、デマンドタクシーチケット制度の実証実験を行い、効果を検証することができました。
細目03ロボット未来社会推進事業費は、生活支援ロボットの利活用及び普及啓発、並びに行政課題等の解決に向けた実証実験に要した経費でございます。 1項11目、文書館費の執行率は、91.6%でございます。 備考欄の細目01文書館運営費は、文書館の維持管理及び歴史的資料等の調査、収集、保存、管理、並びに市民資料室の運営等に要した経費でございます。
263 ◯情報政策課長 テレワークについては後ほども出てこようかと思うのですけれども、活用状況としましては、昨年度、実証実験と位置づけて入れさせていただきまして、状況としては、合計で利用人数216人、利用件数としては586件、延べ利用日数としては3738日の利用実績となっております。
土屋議員も先ほど移動支援のお話をされていましたけれども、長後地区では善行や六会、手法はまちまちですけれども、乗合タクシーの実証実験が行われるということになったことは大変評価しておりますけれども、地域の声は、よりよい改善を求めるものも少なくないというふうに感じています。 そこでお聞きいたしますが、長後地区で実証運行している乗合タクシーの現状と今後の予定をお聞かせください。
こうした中、本市といたしましては、福祉の分野にICTを導入することについて、一つの手段として積極的に取り組むべき課題であると認識しており、今年度、コロナ禍における高齢者の外出支援並びに新たな活動の場や居場所づくりなどを目的とし、民間事業者や大学等と連携して実証実験を行う予定でございます。
数年前から、スマートモビリティチャレンジ、地域新MaaS創出推進事業とか、ほかの自治体では、次の10年の先を見据えて、どんどん実証実験を始められております。フルスピードの勢いを感じます。地方のほうが深刻とはいえ、本市においても差し迫っているわけでございます。
百合が丘では、昨年まで一色小学校区地域再生協議会の中に移動サービスの研究会があり、実証実験まで実施いたしました。 また、町は福祉有償運送サービスの資格取得に講座を開き、定員に達する参加者、むしろ1人入れなかったというぐらいの参加者がありました。 それらの動きが有機的に機能していくための研究を進めていただきたいと思っております。
土日等の休日の部活動指導を外部指導者に任せる実証実験として、二宮の中学校の部活動種目にないフットサルで行ったわけですが、フットサル部があるのならまだしも、設置されていません。今後フットサル部を設立する予定があるのかと、本年3月第1回議会定例会予算審査特別委員会で質問しましたが、設立する予定はないとのことでした。
また、昨今、ごみステーションにおいて、カラス被害や村外者の粗大ごみの持込みなどの相談も寄せられていることから、今後ごみステーションボックスの実証実験なども行いながら、きれいで利用しやすいごみステーションの設置について取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 細野議員。 ○7番(細野賢一君) ありがとうございました。
これまで本市が関わったシェアサイクル事業、今、実証実験もやっているというふうに御答弁がありましたけれども、湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業というんですかね。
次に、(4)波力発電の電池推進船の実証実験で示された課題解決に向けた今後の取組と、9月補正予算で計上された今年度の事業内容は関連しますので、一括して答弁します。 昨年度の電池推進船の実験で示された出力不足の課題は、静かなモーターの特性から、パワー不足と感じられたためと捉えています。
このほか、波力発電の普及を目的とした市内設立会社への出資や、企業版ふるさと納税の活用によるカーボンニュートラルを目指した様々な実証実験を支援しました。 土木費では、新たな集客・にぎわいの拠点となる見附台周辺地区の再整備により、平塚文化芸術ホール等が完成し、オープンしました。また、ツインシティ整備事業を推進し、立地企業などと連携し、環境と共生する取組を進めました。
ICTの利活用による業務効率化の推進の取組においては、令和3年度の取組実績として、RPAの活用について、情報系における実証実験結果を記載するとともに、成果実績のとおり、33の業務においてRPAを導入し、業務時間が約3,030時間分削減されたものでございます。